【アレッポ石鹸のすゝめ】種類の違いと魅力を石鹸歴8年の私が徹底解説!
こんにちは、湯子です。

さて、皆さんはアレッポ石鹸をご存知でしょうか。アレッポ石鹸はシリア第二の都市アレッポで作られている石鹸で、身体だけでなく、顔や髪の毛と全身に使える石鹸です。成分もシンプルであり、一度使ってみると今まで使ってきた石鹸の違いが分かるかと思います。そんなアレッポ石鹸には、種類が3つありますが、何が違うのか気になりますよね。今回は自称石鹸愛好家(石鹸歴8年)のわたくし湯子が、アレッポ石鹸について詳しく説明させていただきます。
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アレッポ石鹸の原料

市販で売られている石鹸は、石鹸の元となる石鹸素地が主な成分であり、その他に保湿成分があったり、泡立ちを良くする成分や防腐剤、石鹸を白くする顔料、香りづけの香料など、様々な添加物が含まれています。例えば、「防腐剤・着色料無添加」と書かれていても、成分表示を見ると「香料・安定剤」などの他の添加物が含まれていることもあります。食べ物もそうですが、お肌に使うものも気を付けたいところです。とはいえ、添加物のおかげで品質が安定して使えていることも事実なので、一概に「添加物は悪!」とは言えないと今は思っています。(昔は思ってました笑)

アレッポ石鹸の原料ですが、石鹸素地のみ、です。防腐剤、顔料、香料、などの添加物は一切含まれていません。また、一般的に石鹸の原料は植物油であるパーム油やヤシ油、牛脂などの油脂を使用していますが、アレッポ石鹸はオリーブオイルとローレルオイルを使用しています。
オリーブオイルはオレイン酸を多く含み、皮脂とよく似た成分でもあるので肌になじみやすく、お肌に優しいです。よく保湿成分として化粧品にも使われていますね。
ローレルオイルとは月桂樹の果実からとれる油の事で、実に含まれるオイルは重量のわずか10%であり、希少なオイルになっています。消臭・消毒効果があり、高い洗浄力があります。
オリーブオイルの石鹸は保湿力が高く、その分洗浄力もマイルドになります。アレッポ石鹸の泡立ちはもっちりと言うよりも、さらっと軽くて泡の持続力もありませんが、その分肌を優しく洗ってくれます。
ちなみにYouTubeで製造工程が見られるので、どのように作られているのか気になる方は見てみて下さい。
アレッポ石鹸には他にも様々なメーカーから発売されています。中にはトルコ産のもありますが、シリアで内戦があり石鹸が作れない状況なため、他の国や地域で製造している場合もあります。
アレッポ石鹸は体・顔・髪も洗えてまさにオールインワン!

冒頭にもお話しましたが、アレッポ石鹸は体だけでなく、顔はもちろん、洗髪にも使えます。市販の石鹸でも洗えなくはないのですが、そもそもスーパーやドラッグストア等で売られている石鹸は洗浄力が高いため、髪や体ではなく、あくまでボディ用として売られています。しかし、アレッポ石鹸は市販の石鹸よりも洗浄力がマイルドなので、顔や髪にも使う事ができます。
洗髪に関してはこれまで使っていた液体のシャンプーやリンスとは全く使い心地が違うので、慣れるまで時間がかかるかもしれません。
詳しく説明すると、石鹸でシャンプーすると、髪の毛がきしみます。それは石鹸の性質が弱アルカリ性で、髪の毛(弱酸性)のキューティクルを広げてしまうからです。洗った直後はかなり指通りが悪く、時間が立つにつれて直り、髪を乾かすと髪の毛本来のハリやコシになります。頭皮の方はメタっと感は無く、むしろさっぱりとして気持ちが良いです。
アレッポ石鹸はオールインワンということもあり、災害時に石鹸さえあれば全身洗うことができますので、一つ備えて持っておいても損は無いと思います。また、洗濯洗剤としても使えますし、食器洗いにも使えます。
アレッポ石鹸3種類の違い
アレッポ石鹸には、「ライト・ノーマル・エキストラ40」の3種類ありますが、その違いは石鹸の原料である油脂の比率です。
ライト (オリーブオイル98%ローレルオイル2%)
ほぼオリーブオイルの石鹸で、デリケートな肌を優しく洗ってくれます。特に小さい子おさんや敏感肌の方におすすめです。
ノーマル(オリーブオイル90%ローレルオイル10%)
ローレルオイルが少し入った石鹸ではありますが、使った感じはライトとあまり変わりはないです。どの肌の方でも使える石鹸です。
エキストラ40(オリーブオイル60%ローレルオイル40%)
ローレルオイルをふんだんに使ったエキストラ40は、ライト、ノーマルと比べると洗浄力は高く、さっぱりスッキリしています。
普通肌の方やオイリー肌の方、また、頭皮のフケや痒みに悩んでいる方にもおすすめです。
まずはノーマルから使ってみて、もっとさっぱりしたい方はエキストラ40、マイルドな洗浄力で洗いたい方はライトと、自身の肌で比べてみるのもありかと思います。
ちなみに我が家はずっとノーマルです。
非加熱で作られるカサブ石鹸
アレッポ石鹸と同じく、シリアの小さな村、カサブで作られていいる、カサブ石鹸というのもあります。アレッポ石鹸は油脂(オリーブオイルとローレルオイル)を熱して作られていますが、カサブ石鹸は油脂を加熱せずに作られています。加熱されずに作られた石鹸=油脂そのものの成分がそのまま石鹸になったようなものなので、熱に弱い成分もそのまま含まれている美容石鹸です。製造するのに手間暇かかるのでお値段はそれなりにしますが、よりしっとりしたい方におすすめです。
私も1度購入し使ってみましたが、アレッポ石鹸よりもさらにしっとりとした使い心地で、石鹸の概念が変わるかと思います。
参考までに。
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まとめ
アレッポ石鹸とは、保湿成分を多く含むオリーブオイルと、消臭・消毒効果のある希少なローレルオイルを使った石鹸です。使い心地は市販のボディ用石鹸とは違い、マイルドな洗浄力であり、体だけでなく顔や洗髪にも使えるまさにオールインワンの石鹸です。アレッポ石鹸はオイルの比率により3種類に分かれており、オリーブオイル98%ローレルオイル2%のライトは、敏感肌や小さいお子様のようなデリケート肌に、オリーブオイル90%とローレルオイル10%のノーマルは、どなたの肌にも使えるスタンダードな石鹸です。個人的にはライトとノーマルの差はあまり感じなかったので、1度ノーマルから始めてみるのが良いと思います。オリーブオイル60%ローレルオイル40%のエキストラ40は、他のアレッポ石鹸と比べると洗浄力が高くさっぱりとしているため、オイリー肌の方や、体臭・フケ・痒みなどに悩んでいる方におすすめです。
アレッポ石鹸は無添加なので、例えば洗濯の部分洗いや、台所用の洗剤としても使えますし、顔・体・髪と全身洗えるので、災害時に備えてリュック等に忍ばせておいても良いかもしれませんね。
以上になります!
今や液体のシャンプーやボディーソープの合成洗剤が主流となっていますが、アレッポ石鹸の良さをこの機会にご体感していただけたら嬉しいです。他にも様々な石鹸を使っているので、良かったらご覧になって下さい。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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自然派洗剤は洗浄力が弱い?ヤシノミ洗剤を石鹸愛用者がレビュー!

こんにちは、湯子です。
さて、今回はアラウから発売されているヤシノミ洗剤(洗濯洗剤と柔軟剤)をレビューしていきたいと思います。
ヤシノミ洗剤といえば自然派洗剤であり、肌にも環境にも優しいとされています。しかし、「自然派洗剤は汚れ落ちが悪いのに値段が高い」等、マイナスなイメージをお持ちではありませんか?
確かに、最近の洗剤は除菌・消臭・24時間抗菌等、洗剤がよりパワーアップしています。普段からそのような洗剤を使っていると、自然派洗剤に手を出しても、何となく物足りなさを感じてしまうのは、正直仕方のない事だと私は思います。
しかーし!洗剤を自然派洗剤に変えてみようかなと思っているその意識を、上記のようなマイナスなイメージで終わらせてほしくないので、今回はナチュラルクリーニング(石鹸での洗濯)を始めて8年目になるわたくし湯子が、ヤシノミ洗剤を詳しく説明、レビューさせて頂きたいと思います。ヤシノミ洗剤って本当に肌と環境に優しいのか、調べていきたいと思います!

ヤシノミ洗剤とは、ヤシの実を原料にして作られている植物性の合成洗剤です。一般的に合成洗剤は石油から作られていて、安価で利便性も高く幅広く洗剤として使われていますが、化学汚染物質としての懸念があり、環境への負担がかかってしまいます。
昔は合成洗剤の影響で川が泡立っていたりしていましたが、現在はそんな事はなく、合成洗剤も家庭から出た水を処理する設備も良くなってきているとは思います。とはいえ、SDGsが掲げられた今、なるべく環境に負担をかけない洗剤を使いたいところですよね。
では、植物性とはいえ同じ合成洗剤のヤシノミ洗剤も化学汚染物質なのでは?と思いますよね。確かに合成洗剤ではありますが、植物から作られた合成洗剤は、石油から作られた合成洗剤と違って生分解が早く、環境に優しいのです。

ヤシノミ洗剤には、「ノニオン配合」とあります。このノニオン界面活性剤は泡立ちは少ないのですが生分解性が高く、洗濯洗剤ならすすぎ残しが極めて少なく、シャンプーやボディソープなら肌に残りにくいとされています。
逆に、「アニオン界面活性剤」は泡立ちが良く洗浄力もありますが、衣類の残留や肌への刺激が強いという特徴があり、排水口に流れてもその力が衰えること無く発揮されてしまい、水を綺麗にする微生物等を破壊してしまうため、問題になっています。例えば、「ラウレス硫酸ナトリウム(Na)」が代表的なアニオン界面活性剤にあたります。
他にも界面活性剤に種類がありますが、今回は割愛します(笑)
また、ヤシノミ洗剤が無色透明なのは、無添加であり、高品質な証です。無添加の商品とはいえこんなに透き通った無色透明の洗剤は見たことが無いです。また、臭いもないので原料にはグレードの高い物を使っていると思うので、お値段も少しお高めなのかなと感じます。
では、柔軟剤はどうでしょか。柔軟剤といえば衣類を優しい肌触りにする役割があり、今では香りや汗の臭いがフローラルな香りになる等、様々なものが出てきていますね。
しかし、柔軟剤は界面活性剤であり、洗濯洗剤よりも衣類に残留します。24時間抗菌や香りが続くと謳われているのは、衣類に柔軟剤が残っているからできる事なのです。また、強い合成的な香りを嗅ぎ続けると「化学汚染物質敏感症」になり、頭痛やめまい等の体調不良に将来悩まされる可能性もあります。
ヤシノミ柔軟剤は、ヤシノミ洗剤同様、植物性で出来ていて、石油系界面活性剤・合成香料・シリコン(繊維の摩擦を減らし繊維を柔らかくする加工薬剤)・着色料は無添加。
しかし、無添加にするだけだと原料臭が気になります。そこで食品由来の防臭成分を配合し、臭いが気にならないようにしています。また、この柔軟剤は排水後、水と二酸化炭素になって分解されて自然に還っていきます。
ナチュラルクリーニングしていると、柔軟剤は体に悪いというサイトをよく見るので、クエン酸しか柔軟剤は無理かと思っていましたが、このような柔軟剤もあるのですね。
それでは、実際に使ってみた感想を書いていきます!


まず、ヤシノミ洗剤から。濃縮タイプであり、洗剤の量は少なく、泡立ちもほぼ無いので汚れが落ちるか心配でしたが、案外落ちていてびっくりしました。石鹸と比べてしまうと石鹸の方が落ちているようにも思えますが、酸素系漂白剤をプラスすると臭いも汚れも更に落ちるため、汚れ落ちが気になる方は一緒に酸素系漂白剤を使うと良いと思います。



次に、ヤシノミ柔軟剤です。ヤシノミ洗剤自体の臭いは無かったのですが、ヤシノミ柔軟剤はちょっと独特な香りがします。洗った衣類にも香りは残りますが、乾くと気にならなくなり、肌触りも入れないよりはふんわりとします。吸水性も良いので、良い意味で柔軟剤を使っていないような感じがします。
まとめると、
・ヤシノミ洗剤だけでも汚れは落ちるが酸素系漂白剤を入れるともっと汚れ落ちが良くなる
・ヤシノミ柔軟剤の独特の臭いが少し気になるが、乾いたら気にならなくなり、吸水性もよく肌触りも良くなる
また、粉石鹸や液体石鹸は自動投入口には入れられないのですが、ヤシノミ洗剤は自動投入口に入れられるので、楽ですよね。すすぎ1回で節水もできて時短もできて環境にも優しい…まさに一石三鳥!(笑)
また、最近はヤシノミ洗剤・柔軟剤がリニューアルし、食品汚れの汚れ落ちが上がったようです。機会があればまた買って使ってみたいと思います。
ここからは私が思った事ですが、合成洗剤からヤシノミ洗剤に変えると、もしかしたら汚れ落ちや香りに物足りなさを感じる方も中にはいると思います。また、今まで使っていた柔軟剤の香りが衣類に染み込んでいるため、ヤシノミ洗剤・柔軟剤でお洗濯しても、当分は合成洗剤の香りが衣類に残ってしまう可能性もあります。
これは、ヤシノミ洗剤が弱いのではなく、それほど合成洗剤は強いという事です。この事を忘れないでほしいですね。
まとめ
植物性の合成洗剤、ヤシノミ洗剤と柔軟剤。合成洗剤ではありますが生分解性が高いノニオン界面活性剤で、衣類への残留も少ないため、肌にも環境にも優しい洗浄剤です。あまり泡立たないので本当に汚れが落ちているか不安になりますが、意外と落ちますし、酸素系漂白剤を使うと更に洗浄力がアップします。(おすすめ)
柔軟剤の方は独特の香りがして干す時にも若干臭いがする場合もありますが、乾くと気にならなくなり、衣類がふわりとし、吸水性も良いです。
いかがでしたでしょうか。今回ヤシノミ洗剤・柔軟剤を使ってみて、自然派洗剤だから落ちない、という考えはもう古いようにも思えます。皆さんも是非、ヤシノミ洗剤と柔軟剤を試してみて下さい!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
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洗濯用粉石鹸を台所用に使ってみた!【容器は100均の○○】
こんにちは、湯子です。
ドラム式洗濯機に変え、粉石鹸から液体石鹸に切り替えたのですが、行き場を失ってしまった我が家の粉石鹸…。
使い道は色々とあるのですが、今回は量もたくさんあるので台所用石鹸として活躍してもらいます。
洗濯用の粉石鹸なのに台所用に使えるの?と思う方もいらっしゃると思いますが、今回使うのは石鹸成分のみの無添加石鹸なので、大丈夫です。香料や助剤が含まれているのもありますが、食器を手で洗う事を考えると個人的には無添加石鹸が良いかと思います。
さて、台所用に使うとなると粉石鹸を入れる容器が必要になりますね。何が理想的なのか考えてみました。
粉石鹸を台所で使うとなると、フタの開け閉めが面倒ですよね。なので蓋付きの瓶にスプーンを入れて使うのは、濡れた手で扱いにくく、石鹸を継ぎ足したい時も大変かなと。そもそも私の台所にフタを置くスペースも無い(涙)
なので容器の蓋はくっついていた方が良いですね。
我が家の台所のスペースを考えると、ペットボトルのような縦型が理想的で、ある程度容量も多い方が詰替えが少なく済むので便利ですよね。また、粉石鹸なので水が入ると固まってしまうので密閉性も必要…。
意外と難しいなーっと思っていましたが、ダイソーでこのような容器を見つけました。

500mlのシェイカーです。大きさも良く、シェイカーなのである程度密閉性にも優れていると思います。

また、蓋は本体と繋がっているので、蓋の置き場に困らないですし、粉石鹸を継ぎ足したい時もパパッと振れるので便利かと。
注ぎ口のサイズも狭すぎず広すぎない丁度よいサイズ感です。

上の部分はクルクルと回して外せるので粉石鹸を入れる時も漏斗等使わずに入れられそうです。
流れとしては、液体の台所用洗剤と使い方は一緒ですね。
①食器を洗う前にフタを開けて(開けっ放しにして)食器に全体的に粉石鹸を振る、あるいはスポンジにつける。
②泡立ちが悪くなったらまた振る。
③食器を洗い流したら手を拭いてフタを閉める。

早速、粉石鹸を入れて使ってみました。
粉石鹸をスポンジに少量ふりふりしてクシュクシュすると泡がモコモコと出てきました。
洗い桶がある方はぬるま湯を張ってそこに粉石鹸を入れても使えそうですね。水で粉石鹸はやはり溶けにくいです。寒くなってきたこの時期の水だと余計溶け残ります。溶け残りがないようにぬるま湯での使用が良さそうです。
泡切れも良く汚れも落ちますし、手にも優しい!
これなら家にある粉石鹸を使い切れそうです。粉石鹸が余ったら台所用石鹸として使ってみるのも有りですね。
粉石鹸が良く溶ける方法は?4つの溶かし方で溶け具合を検証!
こんにちは、湯子です。
粉石鹸を使ってお洗濯している方は、私の憶測ではありますがかなり少ないと思います。なぜなら、現在は合成洗剤が主流ですし、液体石鹸ならともかく、粉石鹸は溶かす手間がかかってきます。また、粉石鹸を使っている方は分かると思いますが、一度は経験のある溶け残りの恐怖(笑)
しかし、合成洗剤が合わない方、肌が弱い方やアトピーをお持ちの方にとって、石鹸での洗濯は避けて通れないかと思います。それに粉石鹸は合成洗剤や液体石鹸よりも良く汚れも臭いも落ちるので、一度使うと石鹸の魅力に取り憑かれる方も少なくないはずです。とはいうものの、やはり1番のネックは「粉石鹸の溶かし方」ですね。
今回は4つの方法で粉石鹸を溶かして溶け具合を検証してみたので、粉石鹸を使ってみたい方、粉石鹸の溶かし方が分からない方、効率よく粉石鹸を溶かす方法を知りたい方に是非見てもらいたいです。
まず、石鹸の特性を知りましょう!
石鹸は、泡が命!
粉石鹸は、固形石鹸を粉末状にしたものであり、性質も固形石鹸と同じ弱アルカリ性です。もしかしたら、粉洗剤(アタ〇ク等)と粉石鹸を同じものと考えている方がいるかもしれませんが、成分も性質も違います。
石鹸には除菌効果があり、コロナやインフルエンザのエンベロープウィルスを不活化してくれるのです。ウイルスだけでなく、石鹸の泡が衣類の繊維の隙間まで入り込み、ニオイの元となる汚れをも取り除いてくれます。ということは、石鹸には泡立ちが必要不可欠であり、命ともいえるのです。

石鹸が溶け残ってしまうと十分な力を発揮することなく、さらに衣類に付着し、黄ばみや臭いの原因になってしまいます。肌に優しい石鹸が、逆に肌に負担をかけてしまうことになってしまうかもしれません。
4つの方法で粉石鹸を溶かしてみた!

それでは、これから粉石鹸を溶かしてみたいと思います。粉石鹸を溶かして入れる容器は、我が家で使い古したシェイカーです。現在は酸素系漂白剤を溶かす容器として大活躍してくれています。(真似しないでね)
また、使う粉石鹸によって溶け具合に違いがあるかと思いますので、そこの違いはご了承下さい。
溶かし方は下記のとおりです。
- 水で溶かす
- 熱湯で溶かす
- ぬるま湯で溶かす
- 水で溶かしてから熱湯で溶かす
容器に粉石鹸(5g)を入れ、水やお湯(300ml)を加え、粉石鹸の溶け方を見てみました。
1、水で溶かす

水道水を入れて黒い箸で混ぜましたが、溶け残っています。

黒い箸に粉石鹸が付着しているのが分かります。溶けてませんね。
試しに、フタをして振ってみました。↓


泡立っていい感じ!と思ったのですが、まだ下には溶け残りの粉石鹸がいます。再度振っても泡が多くなり、振っている感覚が無くなっていきます。
これではお洗濯の時に衣類に付着してしまう可能性が大きいです。
2、熱湯で溶かす


ケトルで沸かしたお湯を入れてみました。一見綺麗に溶けているのですが、実はこのやり方はあまりおすすめしません。今回は少量だったため綺麗に溶けましたが、石鹸同士が溶けて塊になり、ダマができる可能性があります。
下の画像は、以前粉石鹸を熱湯を注いだ時のものです。


これが粉石鹸同士がくっついてできた石鹸です。お洗濯が終わって取り出してみると、大きさは違うかもしれませんが、これが出てくる可能性があります。そもそも、熱湯でやけどしてしまう恐れがあり危険です。
詳しくはこちらの記事で!
3、ぬるま湯で溶かす


手で触れるくらいの温度でやってみました。
写真では分かりにくいかと思いますが、半分溶けて半分残るという感じですね。もしかしたら洗濯の洗い時間に全部溶けるかもしれませんが、溶け残る可能性もあります。
しかし、このやり方は一般的な粉石鹸の溶かし方であり、多くの方がこの方法で溶かしているかと思います。熱湯を使わないのでやけどの心配もありません。
4、水で溶かしてから熱湯で溶かす

水(100ml)を入れて撹拌し、ケトルのお湯(200ml)を注ぎました。


この中では1番綺麗に溶けました。
というのもこのやり方は、私が粉石鹸を溶かす時に良く使っていた方法です。最初に水を入れ、水では溶けない事を利用し、石鹸同士をバラバラにします。そこから熱湯を入れる事で、ダマにならずに溶かす事が可能です。3番より石鹸水の温度は高めになってしまいますが、溶かすならこの方法が良く溶けます。
この4つの中で、溶け残りが少ない溶かし方は3番と4番になりますね。
他の溶け残り・石鹸カス防止策
1、すすぎ回数を増やす
粉石鹸の溶け残りが心配な方は、すすぎの回数を増やすと石鹸が衣類から落ちる可能性が高いですが、水道代がかかります。
2、注水モードですすぐ
注水モードとは、新しい水を注ぎ足してすすぐモードです。こちらも衣類に付着した石鹸には効果的ですが、水道代がかかります。
3、クエン酸を入れる
クエン酸は石鹸と反応すると中和されるため、衣類に付着した石鹸に効果的であり、弱アルカリ性に傾いたお洗濯物をふんわりと仕上げる効果もあります。また、クエン酸には除菌・消臭効果もあるため、粉石鹸とはセットで使う方が多いかと思います。ただ、粉石鹸が多く溶け残っていると、クエン酸の力だけでは足りないことがありますので注意です。(経験談)
4、粉石鹸専用ネットを使う
小さめのネットに粉石鹸を入れて洗濯物と一緒にお洗濯をする方法です。これにより溶けた石鹸だけが外にいき、溶け残った石鹸はネットの中に残るという仕組みです。私はやった事が無いのですが、洗濯が終わったそのネットの中の石鹸はどうするの?というのが正直な感想です。
上記の防止策をどれか1つ、あるいは全てやると石鹸の溶け残りが減るとは思いますが、そもそも石鹸を溶け残らせない事が重要だと思います。
それから、ドラム式洗濯機には、粉石鹸は使用しない方が良いです。というのも、メーカーさんによりますが、粉石鹸を使う事を禁止にしている洗濯機もあります。ちなみに我が家は縦型からドラム式に最近変えたのですが、粉石鹸はダメと説明書に書いてました。
今は説明書通りに粉石鹸は使用していませんが、もしかしたら近い将来使用する日が来るかもしれませんね…(笑)
なので今は粉石鹸は使わず、液体石鹸と酸素系漂白剤にしています。それでも汚れは落ちるので、粉石鹸を溶かす手間や溶け残りが心配な方は、液体石鹸がおすすめです。液体石鹸は粉石鹸よりは落ちませんし、値段も高くコスパは粉石鹸と比べるとイマイチですが、溶け残りの心配は無くなります。また、酸素系漂白剤を一緒に使う事で洗浄力がパワーアップします。
最後に
いかがでしたでしょうか。とにかく、粉石鹸を溶かす時に、水ではやらない方が良い事は分かりましたね。私の中では、水からお湯のやり方が1番溶けるやり方だと思います。溶かす手間はかかりますが、キチンと溶かせば他の洗剤に負けないくらいの威力を発揮します。
防止策としてすすぎ回数を増やしたり注水モード、クエン酸等対策はありますが、まずは粉石鹸を溶け残さないことです。また、粉石鹸の入れすぎも溶け残る原因になりますので、粉石鹸の量を確認し、確実に溶かして使いましょう。
それでは、溶け残りなしの石鹸生活でストレスフリーになりましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
【初心者向け】洗濯石鹸のすゝめ!合成洗剤との違いや特徴、おすすめ粉・液体石鹸4選+α
こんにちは、湯子です。
今回は洗濯石鹸について詳しく説明したいと思います。毎日何気なく使っている洗濯洗剤ですが、皆さんのご家庭にある洗剤は「合成洗剤」ですか、それとも「石鹸」でしょうか。現在はSDGsが叫ばれる時代となり、環境に優しい石鹸が注目を浴びています。石鹸が肌や体に良いのは知っていても、実際にどのようにして洗濯石鹸を使えば良いのか分からない方も中にはいらっしゃると思います。そのまま何もせず石鹸を使う機会を逃してしまうのはとても勿体ないです!なので今回は、粉石鹸、液体石鹸を約8年間使ってきた私が、洗濯石鹸について詳しく説明したいと思います。これから石鹸を使って洗濯してみたい方、洗濯石鹸に興味がある方、ナチュラルクリーニングをしたい方に是非読んでほしいと思います。
目次
- 洗濯石鹸とは?合成洗剤との違い
- 洗濯石鹸の種類・特徴・使い方
- 洗濯石鹸と一緒に使ってほしいもの
- おすすめ洗濯石鹸4選+α
- 最後に
洗濯石鹸とは?合成洗剤との違い

その名の通り、洗濯をする時に使う石鹸の事ですね。石鹸成分が主な成分であり、衣類の汚れやニオイを落とす界面活性剤として使用されています。ちなみに、市販で良く見る洗濯洗剤は石鹸ではなく、「合成洗剤」が多いですし、むしろ主流です。同じ界面活性剤ではありますが、原料や製法が違います。
石鹸の主な原料は動植物の油脂です。油脂をアルカリ剤と混ぜて反応させてできるのが石鹸です。紀元前3000年頃に羊を焼いた油と灰(アルカリ剤)が混ざり合ってできたと言われています。
石鹸の原料ですが、植物でいうとパーム油(アブラヤシの実からとれる油)、ヤシ油(ココヤシの実からとれる油、ココナッツオイル)、オリーブオイル、椿オイルなど。動物でいうと牛脂(ステーキを焼く時に付いてくる油の白い塊)、馬油など。それらの油脂を複数ブレンドして石鹸は作られています。
洗濯石鹸にはより衣類の汚れを落とすために、泡立ちを良くするパーム油やヤシ油、洗浄力が高い牛脂がブレンドされて作られています。逆に保湿性が高いオリーブオイルや椿オイル、馬油などは洗顔石鹸などに使われることが多いです。石鹸には除菌効果があり、ウィルスを除去するのにも効果的です。
石鹸が環境に良いとされているのは、分解性の速さです。石鹸は時間が経つと界面活性作用が失われ、ただの石鹸カスとなり微生物のエサになって自然に還っていきます。また、衣類の汚れを落とし水で洗い流す事により、衣類に石鹸が残留することも極めて少なくなり、肌にも優しく環境にも良いとされています。

ちなみに、石鹸はおしゃれ着洗いの「シルク・ウール・麻」等もお洗濯することができる洗濯石鹸もあります。なのでわざわざおしゃれ着洗剤を用意する必要はないので、とても経済的ですね。
一方、合成洗剤の主成分は「石油」で、石油を使って化学合成されて作られたのが合成洗剤です。悪く言うと、人によって作られた自然界に存在しない成分であり、界面活性作用が失われることなく継続してしまい、微生物さえも排除してしまうため、自然に還るのが遅いとされています。逆にそのおかげで衣類が24時間除菌・消臭、香りが続く、などができていると言っても過言ではないです。
石鹸の特徴
・動植物の油脂とアルカリ剤を交ぜて反応させて作られている
・おしゃれ着が洗える(場合もある)
・除菌効果がある
・衣類の残留が極めて少ない
・界面活性作用を失うのが早く、石鹸カスになる
・石鹸カスが微生物の餌となり環境に戻る
合成洗剤の特徴
・主に石油を化学合成して作られている
・用途別に洗剤がある
・抗菌や除菌効果などさまざまな効果がある
・界面活性作用が継続的に続く
・衣類の残留がある場合がある
・自然に還るのに時間がかかる
・柔軟剤が豊富で衣類の肌触りが良い
合成洗剤は肌や環境に良くない、とは言うものの、近年の合成洗剤は進化していて、石油ではなく石鹸と同じ植物由来のものや、分解性も高いものも出てきました。

例えばサラヤから発売されているヤシノミ洗剤。ヤシノミ洗剤はヤシの実由来の植物性の洗剤で、香料や着色料、保存料は一切無添加でシンプルな洗剤です。生分解も高く素早く自然に還ります。なので、一概に合成洗剤が全て悪いかというとそうでもないですし、昔よりは良くなってきていると思います。実際、石鹸よりも合成洗剤の方が利便性も高く、お値段が安いです。このご時世、環境に良いと分かっていても、なかなか手が出せない・変えようか悩んでいる方は中にはたくさんいらっしゃると思います。そのような方は、まずは植物由来の洗剤を探してみるのも良いかもしれませんね。
ここで注意点なのが、「無添加」と書かれていても、全て無添加とは限りません。「香料・鉱山油・防腐剤・キレート剤・顔料」等、どれか1つ入っていないだけで無添加と表記されている場合が多いので、洗剤に限らず、何が無添加なのかを確認してから購入することをおすすめします。
洗濯石鹸の種類・特徴・使い方
洗濯石鹸には、粉と液体があります。

粉石鹸は、固形石鹸を粉末状にしたもので、水やお湯に溶かしてから洗濯機に入れて使います。粉石鹸の中には、粉を溶けやすく工夫されているものや、石鹸の洗浄力を高める助剤が含まれているもの、植物性油脂のみ使用したものなどあります。石鹸は泡が命なので、しっかり溶かして泡立たせる事で石鹸本来の力が発揮されるため、粉石鹸はキチンと溶かさなければなりません。

溶け残りがあると、衣類に付着してしまい、ニオイや黄ばみの原因になってしまいます。特に黒物を洗濯するときは気をつけないと、写真のように溶け残った粉石鹸が目立ってしまいます。
逆に言うと、キチンと溶かせばかなり汚れは落ちます。臭いの元となる菌も除菌し、部屋戻り臭・ゾンビ臭にも悩まなくなり、お風呂で使っている我が家のタオルはカビ・ニオイ一切なしでかれこれ5年程使用しています。粉石鹸に出会う前までは、タオルの部屋干し臭に悩まされて色々な洗剤や柔軟剤を試しましたが、結局臭って半年程でタオルを買い替えたりしていました。臭くなった衣類は鍋でグツグツ煮たり電子レンジに入れたりというやり方もありましたが、衣類を鍋や電子レンジに入れるのに抵抗があるのは私だけでしょうか…。
繰り返しになりますが、石鹸には除菌効果があるので、菌を元から取り除くお陰で、臭いや汚れが取れて、毎日石鹸で洗う事により清潔な衣類を維持出来ているのだと思います。
また、これは個人的な感想ですが、洗浄力が高いが故に、子供の洋服の名前が消えたり、衣類のプリントの劣化が早いです。お名前シールも剥がれやすくなるので、ちょっとそこはお母さんお父さんには面倒かもしれませんね。プリントも早めにヒビ割れしたりするので、気になる人は手間ですが別洗いが良いかもしれません。また、溶け残りを最低限に抑えるために、注水モード(水を注ぎ足して洗うモード)で洗うとなると、水道代も少しかかります。
粉石鹸の溶かし方ですが、我家ではバケツに粉石鹸を入れ、それから100mlくらい水を入れて撹拌させてからお湯を入れて溶かし、それを洗濯槽にザバーっと入れちゃいます。最初からお湯を入れてしまうと粉石鹸がダマになって溶けてしまうので、先にお水を入れて、後からお湯で溶かすのがベストです。また、石鹸は水が冷たいと溶けにくいため、冬場は特にしっかり溶かしてから洗濯機に入れましょう。
粉石鹸の特徴
・洗浄力が高め
・汚れや臭いがよく落ちる。
・お値段が粉石鹸よりリーズナブル
・溶かす手間がかかる
・溶け残りがあると地獄(色物注意)
・プリントや名前シールの劣化が早い
・注水モードで洗うと水道代がかかる

次に、液体石鹸です。液体石鹸は普段使っている洗濯洗剤と用途は変わりません。溶かす手間も無いですし、なんなら溶け残りの心配もありません。なので色物やおしゃれ着にも安心して洗濯できます!初めての石鹸での洗濯は液体石鹸が便利です。
市販で売られている液体石鹸は、粉石鹸が石鹸成分約99%に対し、液体石鹸の成分は約30%、残りは水分約70%で出来ています。泡立ちも粉石鹸には及びませんが、普通に綺麗になります。他に香料など加えているものもあるので、それで洗うとお洗濯物にほのかに香りがつきますが、強い香りはせず、乾いて時間が経つとほとんど気にならなくなります。また、粉石鹸では注水モードを推奨しますが、液体石鹸はすすぎ1回でも大丈夫なので節水できます。また、粉石鹸より衣類がごわつかず肌触りが良いです。
ただ、お値段が粉石鹸よりも高く、更に液体なので減りも早いです。また、冬場の寒い時期は液体石鹸が少しずつ固まってきて糊のようになったりする事もあり、それが詰まりの原因にもなったりしますので、液体石鹸の入れ過ぎには注意です。
液体石鹸の特徴
・使い方は液体洗剤と同じ(手間なし)
・溶け残りの心配が殆ど無いため、色物も安心して洗える
・香りつきの液体石鹸もある
・すすぎ1回でも大丈夫
・肌触りが粉石鹸より良い
・お値段が高い
・すぐ無くなる
・洗浄力は粉石鹸には及ばない
洗濯石鹸と一緒に使ってほしいもの
石鹸で洗濯するにあたり、使ってほしいものが2つあります。1つ目は酸素系漂白剤、2つ目はクエン酸です。

まずは、酸素系漂白剤。酸素系漂白剤とは酸素の力(発泡)で汚れを落とす洗浄剤の事で、市販品でいうと、オキシクリーンが有名かと思います。塩素系漂白剤と違って色物にも使え、使用後は水と酸素に分解されるので環境にも優しいです。
酸素系漂白剤は石鹸の助剤になり、石鹸の泡立ちを良くし、洗浄力がかなりUPします。こちらも粉石鹸同様溶かす手間がかかりますが、手間をかけても入れるだけで全く泡立ちや汚れ落ちは違うので、ぜひ試してもらいたいです。
※おしゃれ着には使えない場合があるので、漂白剤の説明をご確認ください。

また、酸素系漂白剤の中でも溶けやすいもの、溶けにくいものがあります。私のおススメは「シャボン玉石けん」から出ている酸素系漂白剤です。顆粒が小さくとても溶けやすいので、溶け残りがあっでも最小限に抑えてくれます。小さじ1~2程でも十分ですので、粉石鹸の場合は粉石鹸と一緒に溶かし、液体石鹸の時は水、またはぬるま湯で溶かしてから入れて下さい。熱湯で溶かすとすぐに溶けますがその分発泡も早くなり十分に力が発揮できなかったりするので、水またはぬるま湯(30〜40℃)で溶かすことをおすすめします。
現在私は、使わなくなったプロテインシェイカーに酸素系漂白剤と水を入れてシャカシャカして溶かしています。(もしやる場合、蓋を閉めたままの放置は危険です。)夏場だと水道水でも十分に溶けます。それぐらいシャボン玉石けんの酸素系漂白剤は溶けやすいです。
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次に使ってほしいのは、クエン酸です。石鹸はの性質は弱アルカリ性、酸素系漂白剤は強アルカリ性です。お洗濯物がアルカリに傾いているため、ごわついた仕上がりになってしまいます。特にバスタオルはごわつきやすいです。それを中和させるために使うのが柔軟剤の役目をするクエン酸です。クエン酸は溶け残った石鹸カスにも有効ですし、消臭・除菌効果もあるので石鹸とクエン酸ダブルでお洗濯ものを綺麗にしてくれます。クエン酸を大さじ1程、柔軟剤入れに入れるだけです。特に粉石鹸とセットで使ってほしい物です。
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クエン酸も酸素系漂白剤も、お洗濯だけでなく様々な用途にも使用できるため、既にご家庭にある方もいるかもしれませんね。ご家庭で使っているものでも全然大丈夫ですので、ぜひ石鹸でお洗濯する場合は試してみて下さい。
おすすめ洗濯石鹸4選+α
さて、これからおすすめの洗濯石鹸をご紹介するのですが…まず、ドラム式では粉石鹸を使用出来ません…。
最近我が家は、雷の影響により7年使った縦型の洗濯機が壊れ、初めてドラム式になったのですが、説明書に「粉石鹸は使用しないで下さい」と書いてあり、かなりショックを受けました。
粉石鹸の説明書にはドラム式でも使えると書いてありましたが、メーカーによっては粉石鹸が使用出来ない場合があるそうです。というのも、石鹸の溶け残りが詰まりの原因になり故障しやすくなってしまうためです。
じゃあキチンと溶かせば良いじゃん!と思ったのですが、大枚はたいてドラム式を買って早々に壊すわけにもいかないので、今は我が家は液体石鹸と酸素系漂白剤で洗濯しています。とはいえ、液体石鹸と酸素系漂白剤で洗うと粉石鹸に負けないくらい落ちますので、粉石鹸を使おうと思っていた方でも十分満足できると思います。
ドラム式洗濯機での粉石鹸の使用ですが、洗剤投与口には入れず、洗濯槽に直接溶いた粉石鹸を入れると使えるそうですが、粉石鹸の量には注意が必要です。縦型の洗濯機は水を多く使って洗濯するのに対し、ドラム式は少ない水でお洗濯します。粉石鹸を縦型感覚で入れてしまうと、溶け残りやすすぎ残りが発生する恐れがあります。また同じ話になりますが、そもそも粉石鹸がNGなドラム式もあるので、今使っている洗濯機を確認してからご使用ください。
粉石鹸が環境にも肌にも優しいのに洗濯機に使えない、となるとなんか複雑な気持ちになりますね。粉石鹸のあの泡立ちが、洗濯物がめちゃくちゃ洗われてる感じかしてとても好きでした(笑)
どうしてもドラム式で粉石鹸を使いたい!という方に、粉石鹸専用のネットも販売されています。ネットの中に粉石鹸を入れてお洗濯物と一緒に入れます。溶け残りの石鹸はネットの中に残るので石鹸が衣類に付着するのを防ぎます。粉石鹸を溶かすのが面倒な方はこちらが便利です。
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前置きが長くなってしまいました。
それでは、おすすめの洗濯石鹸をご紹介します。

1、シャボン玉スノール(粉)
大手石鹸メーカーのシャボン玉石けんの粉石鹸は、添加物を一切使わない純粋な石鹸成分だけで出来ているので、赤ちゃんの洋服も洗えます。また、石鹸が溶けやすいように粉の中に空気を含んだ粉石鹸になっていて、粒子も細かくサラサラとしたパウダーになっています。助剤が入っていなくても十分な洗浄力で、泡立ちも良いです。わが家で長年愛用した粉石鹸でもあります。
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こちらの粉石鹸は動植物の油脂を使用していますが、植物性のみ(パーム油と米ぬか油)を使用した粉石鹸もあります。製法も汚れ落ちもほぼ同じ植物性スノールの特徴としては、低温下でも溶けやすく、泡立ちが良く、青のスノールは動物性の臭い、緑のスノールは植物性の臭いがするそうです。緑のスノールを私自身使ったことがないのですが、レビューを拝見させてもらうと…
「少し前までシャボン玉スノールを使っていて洗浄力は満足だだたのですが、洗濯物の乾いたあとのにおいが気になっていました。そこでこちらの純植物性スノールに変えてみたところにおいが気にならなくなりました!」
…との事です。確かに青いスノールはちょっと油のような?臭いがしますが、粉石鹸の量を守ればそこまで気にならないです。ただ、ニオイに敏感になるつわりの最中の妊婦さんにはとてもキツイにおいだと思います。実際私がそうでした(笑)
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粉石鹸は2kgで売られていることが多いのですが、初めて使うのに2kgでは多い!という方は1kgタイプもあります。↓↓
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2、そよ風(粉)
こちらの粉石鹸は石鹸成分60%、助剤としてアルカリ剤(炭酸塩)、石鹸カスの抑制剤として金属イオン封鎖剤が入っています。現在のそよ風はフローラルの微香タイプです。助剤が含まれているので綿、麻、合成繊維用と用途が限られていますが、これ一つでお洗濯できますし、比較的お値段もお安めなのが特徴です。
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たくさん家族がいて2kgじゃ足りない!という方には、3kgタイプもあります。こちらのミヨシ石鹸の粉石鹸は新しい油脂とそれと同じくらい精製された廃油を混ぜて作られています。エコで大容量でコスパも良いのが嬉しいですね!
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もし、粉石鹸が残ってしまった場合、お湯で溶かして置くだけで作れるゼリー石鹸として使用することも可能です。ジェル状になったゼリー石鹸は、頑固な油汚れ等を落としてくれます。また、粉石鹸と少しの水を練って型にはめてオリジナルの石鹸も作れるのでお子さんの自由研究などにも活用できます。他には食器洗いに使っている方が多くいらっしゃいますね。石鹸は肌に優しいため手が荒れにくいのでおすすめです。
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3、シャボン玉スノール(液体)
シャボン玉スノールの液体は、粉同様、石鹸成分と水分のみのシンプル処方で、毛やシルク等のおしゃれ着にも使えます。個人的には、おしゃれ着は液体石鹸で洗った方が優しく洗えて生地に負荷をかけずに洗えると思います。ちょっとお値段はお高めですが、洗い終えた後は石鹸独特の臭いが残ることも少なくこれ一本でお洗濯を賄えるのでおすすめです。
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赤ちゃん用に植物性油脂と森のバターと呼ばれているアボカドオイルを原料として作られた液体石鹸もあります。柔軟剤なしでもふんわりと仕上がり、赤ちゃんのお肌に優しいです。出産祝いなどに送るのも良いですね。
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4、アラウ(液体)
こちらは植物性(ヤシ油、パーム油)の洗濯石鹸で、天然ハープのスペアミントとラベンダーの香りがします。香りはそこまで強くないですが、入れすぎると香りは強くなります。コスパも良く酸素系漂白剤と一緒に入れて洗うとしっかり汚れを落としてくれます。現在わが家で愛用中の洗濯石鹸です。
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こちらにはアラウベビーもあり、こちらにはアラウと同じ香りと、赤ちゃんのお洋服を手洗いするママとパパのことを考え、手肌に優しい成分のアロエエキスが含まれています。
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また、アラウには液体の柔軟剤もあります。個人的には、液体石鹸全般は柔軟剤がなくてもふんわりと仕上がるため、液体石鹸のみで十分だと感じていますが、より優しい肌触りにしたい方には柔軟剤がおすすめです。液体タイプなのでクエン酸を溶かす手間もありません。
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最後に
今回は、環境にも肌にも優しい洗濯石鹸をご紹介しました。現在は合成洗剤が主流で、石鹸はお店でも中々見ることが少ないので敬遠しがちになりますが、その効果は絶大です。自然派系の洗剤は洗浄力が弱いと思っている方も中にはいらっしゃると思いますが、だとしたら私は洗濯石鹸を8年も愛用していませんし、石鹸のブログも書いていないと思います。
「洗濯洗剤を石鹸に変えただけでSDGsとは言えない」と中には思う方もいるかもしれません。確かに他にもたくさん環境保全のために止めなくてはいけないことがたくさんあります。しかし、全てを一気にやる必要はなく、少しずつ一歩一歩改善していく事が大事だと私は思います。
この記事を読んでいる方は少なからず石鹸に興味を持ち、石鹸でお洗濯してみようかと考えている方だと思います。その方々が一歩踏み出せるお手伝いをできたらと思い、今回記事を書かせて頂きました。はじめは小さな一歩でも、その一歩がのちに大きな一歩だったと気づく時がくると思います。皆さんで、小さな一歩からはじめてみませんか。
最後まで読んで頂き、誠にありがとうございます。
【顔・からだOK】マー&ミーlatteリンスインシャンプーをレビュー!全身洗ってみた結果…。
こんにちは、湯子です。

前回、マー&ミーのダメージリペアシャンプーをレビューしました。そして今回はリンスインシャンプーをレビューしていきたいと思います!
マー&ミーはクラシエから発売されていて、親子で一緒に使えるヘアケアとして有名ですね。初めてのベーシックライン、ダメージケアにダメージリペアライン、そして今回のリンスイン、他にも洗い流さないトリートメントやボディミルク等、親子で使える様々な商品があります。
親と子供のシャンプーは別々、あるいは親が子供に合わせて同じのを使っているというご家庭もあるかと思います。前回使ってみて思ったのが、マー&ミーのシャンプーは子供っぽくなく、逆に大人すぎない丁度よいラインにあるシャンプーだなと思います。ボトルも色味も可愛いですし香りも良いので、親も子供も一緒に使えるとても良い商品です。お子さんも大人と同じシャンプーを使うってなると嬉しいと思いますし、お母さんも別々にシャンプーを買わなくて済むので経済的で嬉しいですよね。
さて、それでは商品紹介してから使ってみた感想を書いていきたいと思います!

リンスいらずのノンシリコンシャンプー。リンスインって本当に楽ですよね〜。石鹸に出会う前はリンスするのが面倒でよく「海のうるおい藻」のリンスインシャンプー使ってました。ちなみに海のうるおい藻はリンスインシャンプーの中で私は1位だと思っています。というか海のうるおい藻もクラシエさんが販売していますね!これは期待できます!
そして皆さん、お気づきですか?一番上に「顔・からだもOK」と書いてあります。
リンスインシャンプーなのに顔・からだも使えるとは…まさにオールインワン!時代が変わってきましたね(しみじみ)
最先端すぎてリンスインシャンプーを顔に使うというとちょっと抵抗がありますね(笑)
肌にも使える植物性由来のアミノ酸洗成分なため、髪の毛だけでなく体や顔も使えるみたいです。


シリコン・硫酸系界面活性剤は使用せず、植物由来のアミノ酸系洗浄成分で、地肌にも髪にも優しい処方になっています。また、ラッテに配合されている保湿成分、プレミアムWミルクプロテインであるミルク由来成分のラクトフェリンと乳酸桿菌(にゅうさんかんきん)/乳発酵液を配合しています。また、こちらのリンスインシャンプーには、保湿の王様シアバターが配合されていて、髪のキューティクルを補修し、サラサラの髪へと導いてくれます。
※保湿成分に牛乳由来の成分が含まれているため、牛乳アレルギーの方は使わない方が良いかもしれません。アレルギー反応はアレルギー物質(牛乳・卵・小麦等)のタンパク質で反応して起こる症状であり、今回ミルク由来のラクトフェリンはタンパク質なので、反応してしまう可能性があります。もし使う場合は、上記のリンク先に書いてある通り、医師に相談するか使用を控えるようにしましょう。
使ってみた感想
髪に使ってみた感じは、泡立ちも良くしっかりと洗えている感じがします。リンスの感じが薄いというか弱めです。リンス特有のヌルヌル感は無く、シャンプーだけした髪に近いように感じます。最初に使ったダメージリペアシャンプーと同様、軽めのシャンプーで、頭皮や髪にシャンプーが残るような感じがないので、髪を乾かすと自然な仕上がりに近いと思います。
次に、体に使ってみました。ボディタオルやスポンジでしっかりと泡立ててから使います。こちらも泡を流してみるとリンス感はなく、肌に残っている感じはしません。顔にもよく泡立てて使ってみましたが、リンス効果なのツルツルしているようにも感じましたが、洗い流すと口の周りが少しヒリヒリとしたので、顔には合う人合わない人がいるのではないかと思います。全身洗ってみた感想ですが、まぁ、髪の毛だけに使うのが一番だと感じました(笑)なので、お子さんに使う時も、髪の毛だけに使った方が一番良いと思います。シャンプー自体の香りは甘いような香りではなく、カモミールの香りが強くすっきりとした香りです。他のサイトでは香りが苦手という方もちらほらいらっりゃるので、好みは分かれそうです。
アミノ酸シャンプーということもあって、泡は濃密な感じではなく、軽めの泡です。お子さんでも簡単に泡立って洗いやすいと思います。ちなみに長女(8)も石鹸で髪を洗うより洗いやすいそうで、お気に入りです(笑)
今はほとんどリンスインシャンプーを見かけなくなったというか、そもそも数が少ないですよね。数が少ないながらもこうして新しいリンスインシャンプーが販売されているのはとても嬉しいですね。
まとめ
今回、子供と親が一緒に使えるシャンプー、マー&ミーLatteリンスインシャンプーを使用してみました。髪と地肌の保湿成分であるプレミアムWミルクプロテイン、ミルク由来成分のラクトフェリンと乳酸桿菌(にゅうさんかんきん)の他にもシアバターが配合されていて、髪のキューティクルを補修し、サラサラの髪へと導いてくれます。
リンスインシャンプーと書いてありますが、結構軽めの泡で、洗い流してもそこまでリンス感はなく、髪を乾かすと自然な仕上がりになります。なのでリンスのメタメタ感が嫌いな方でも使えるリンスインシャンプーだと思います。体や顔にも使えますが、使う人によっては肌に合わない場合もあるため、個人的には髪の毛だけでの使用をお勧めします。(おすすめ 髪→◎体→〇顔→△)
やはり全身を洗える商品となると結構ハードルが高くなってしまう気がしますね。とはいえ、5年後10年後にはもしかしたらもっと良いリンスインシャンプー、あるいはオールインワンシャンプーが出てくるかもしれませんね!
それでは、また。
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【アレッポの石鹸】エキストラ40を石鹸好きがレビュー!
こんにちは、湯子です。

さて、ずーっとしまい込んでいたアレッポ石鹸のエキストラを今回使いたいと思います!いやーかなり寝かせてしまいました。
アレッポ石鹸とは、シリアで作られているオリーブ油を使用した伝統的な石鹸で、無添加でありながらお肌に優しく、体だけでなく顔や髪と、全身に使えます。
今回はアレッポ石鹸の説明の後に、アレッポ石鹸エキストラを使ってみた感想を書いていきたいと思います!
お肌に優しいアレッポ石鹸
先程も説明しましたが、アレッポ石鹸はシリアで作られている伝統的な石鹸であり、原材料は石鹸成分のみなのでお肌が敏感な方でもどなたでも使える石鹸です。主成分であるオリーブ油は、人の皮脂にも含まれているオレイン酸を多く含み、肌馴染みが良い石鹸になります。また、釜焚き枠練り石鹸という製法で作られているため、保湿成分を多く残した石鹸になり、さっぱりとしつつもしっとりもするため、体だけでなく髪や顔にも使うことができます。

日本で言うと、坊っちゃん石鹸に近いと思います。こちらも釜炊き枠練り石鹸ですが、植物性油脂(パーム油)と洗浄力が高い動物性油脂(牛脂)を使っているため、結構さっぱりめの石鹸です。
一方、アレッポ石鹸は植物性油脂で作られていて、なおかつ保湿成分の高いオリーブ油で作られているため、洗浄力・泡立ちは弱めですが優しくしっとりとお肌を洗ってくれます。石鹸の表面が茶色くなっているのは、オリーブ油が熟成期間中に酸化してしまったからであり、中は緑色です。また、1年かけて乾燥されているため非常に硬く、湿気の多いお風呂場に置いていても、溶け崩れにくい石鹸となっています。
アレッポ石鹸には、もう1つ使われている油脂があります。それはローレル油。月桂樹の実から抽出される貴重なオイルです。ローレル油はには強い殺菌効果があり、臭いのもととなる汚れや菌を洗い流してくれます。
アレッポ石鹸の種類は3つあり…
オリーブ油100%の【ライト】
オリーブ油90%とローレル油10%の【ノーマル】
オリーブ油60%とローレル油40%の【エキストラ】

そして今回使うのがローレル油がふんだんに使われているエキストラです。普段はノーマルを使っているので、エキストラがどのように違うのか楽しみです!
それでは、使った感想を書いていきます!
使ってみた感想
まず、泡立ちが違いました。ノーマルは軽めの泡立ちですが、エキストラはきめ細かく泡がもっちりしています。泡の密度が高く、肌に乗せてもすべりが良いです。泡の密度が高い=洗浄力がそれなりにある=肌が突っ張るかな?と思いきや、洗い流した後はノーマルとほぼ変わらなく、さっぱりしつつも肌はしっとりさています。髪の毛に使ってみましたが、ノーマルより泡立ちは良いのでしっかりと洗いやすいです。その分、多少髪の毛のきしみは感じやすくなっていますが、そこまで気にする事はないと思います。ふけや頭皮のかゆみも気になりません。顔にも使ってみましたが、ノーマルよりはさっぱり目ですが、大差はそれほどありません。軽めのメイクならちきんと落とせます。
個人的には、ノーマルとエキストラはそれほど変わらないかなと。もちろん違いはありますが、かなり差が出るほどではないと思います。
今使っているエキストラがもう無くなりかけなのですが、泡立ちが弱くなって最初のもっちり感があまり感じられなくなってきました。お値段もアレッポ石鹸の中ではそれなりにするので、普段から使うのであればノーマルが一番、かなと私は思います。
今まで使った石鹸のさっぱり度でいったら、
超さっぱり→シャボン玉浴用、赤箱青箱
さっぱり→坊っちゃん石鹸
ちょいさっぱり→エキストラ
ちょいしっとり→ノーマル、ライト
超しっとり→ナイアード、カサブ石鹸
使った当初は坊っちゃん石鹸のようにさっぱり系だな、と思ったのですが、使えば使うほど徐々にアレッポ石鹸ノーマルに近づいていると感じますが、石鹸が小さくなるにつれて洗浄力も落ちるのはみんな同じなので仕方ない事だと思います。
まとめ
シリアで作られている伝統的なアレッポ石鹸。3種類の中から今回はさっぱり目と言われているエキストラ40を使ってみました。確かにノーマルタイプよりも泡立ちが良くさっぱりとしています。髪に使用しても良く泡立ち、頭皮がさっぱりとして気持ちが良いです。私個人の感想では、確かにノーマルとエキストラ40は違いがありますが、ノーマルとあまり大差がないので、お値段も安いノーマルでも良いかなと思います。
ノーマルだと洗浄力が弱くて物足りないけど、市販の石鹸では洗浄力が強すぎて使えない、という方にちょうど良い洗浄力だと思います。
また、夏の汗をかいてべたつきが気になる時に使うとさっぱりして気持ちが良いと思います。
これでアレッポ石鹸全種類コンプリートしたかな?やっぱり使い慣れているノーマルが自分の中では洗浄力的にもコスパ的にも丁度よいですね。(笑)
みなさんも是非、自分のお肌で確かめてみてはいかがでしょうか。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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【粉石鹸NG】我が家の洗濯機がドラム式になりました。
こんにちは、湯子です。
お盆を直撃した台風の影響は、私の家にも大きな損害をもたらし、我が家の縦型洗濯機がやられてしまいました。
多分、いや絶対に雷の影響だと思います。電源はつきますがその後エラーで操作できず。6年目でした。家族が多いと使用回数が増えるため、洗濯機が壊れやすい・使用年数が短くなると聞いたことはありましたが、まだまだ使えると思っていたので、突然のお別れで気持ちの整理がつきませんでした。
急いで家族で電化製品を見にいき、そして縦型かドラム式で悩んだ結果…。

初めてのドラム式洗濯機が我が家に!家電屋さんのお姉さんがとても頑張ってくれて、かなり安くなりました!!本当にありがとうございます!
お盆中大きな出費でしたが、縦型よりも大容量で、背が小さい私でも洗濯物が取り出しやすいのが嬉しい!(笑)
また、節水にもなり、乾燥機能も縦型より良いそうなので、タオルなど乾きにくい物とかに使えそうですね。
さて、粉石鹸はどうやって使うのかなと思って説明書を読んだら…粉石鹸使えない!!
使えない理由は、粉石鹸は溶け残ってしまうと洗濯機の故障につながってしまうため、です。確かに粉石鹸は溶けにくいので、事前にきちんと溶かしてから入れないといけません。なのできちんと溶かしてから入れれば良いかもしれませんが、ドラム式を購入して早々に故障されても困るので、液体石鹸は使えるので当分は液体石鹸でお洗濯します。
というか、ドラム式の洗剤の計量が面倒なのは私だけ?すぐに覚えられない(泣)
液体石鹸は自動投入口には入れられないので、慣れるまで頑張ります!
環境に優しい石鹸ではありますが、やはり現代は合成洗剤の方が主流なんですね。今後粉石鹸や液体石鹸が普通に使える洗濯機が増えると良いですね。

洗濯物が回っているのにみんな興味津々です(笑)
電源を切ってもチャイルドロックが解除されないのはうれしいですね。
ウエルカム!ドラム式洗濯機!
【ボタニスト】ROOTHマルチオイルをレビュー!これは…予想外の使い心地です!

こんにちは、湯子です。
さて、今回はボタニストルースのマルチオイルをレビューしていきます。ボタニストといえば植物由来のシャンプーで、髪にも肌にも優しいシャンプーとして知られていますね。我が家でも発売当初、主人が使っていました。
まずは、ボタニストルースの事をちょっと説明してから、使ってみた感想を書いていきたいと思います!
スパイスの力で髪も地肌もケアするボタニストルース

「植物と共に生きる」をコンセプトにしているボタニストは、発売からずっと植物と向き合って開発を続け、そこで出会ったのが「スパイス」の力。スパイスの持つ力で、歳を重ねても美しい髪、そして地肌もケアするヘアブランドを立ち上げました。それが「ROOTH」です。
ちなみにROOTHという名前は、ROOTHOLD(根づきの良い土壌)からきています。健やかな植物(髪)には、健やかな土(地肌)が必要ですよね。髪と地肌を両方ケアし、美しいツヤ髪へと導いてくれます。
ROOTHに使われているスパイスは何かと言うと、【しょうが・八角・サトウキビ・クローブ・米ぬか】。これらは全て保湿成分として配合されていて、それぞれのエキスや油が、ROOTHのシャンプーやトリートメント、マルチオイルに含まれています。

今回はシャンプーやトリートメントではなかくマルチオイルなので、ストレート?ダイレクト?にスパイスのオイルを堪能できるのでは?!と考えています(笑)


成分
コメヌカ油、スクワラン(サトウキビ原料)、ウコン根エキス(しょうが)、チョウジつぼみ油(クローブ)/種子油、トコフェロール、香料
特徴
・ミュゲ(すずらん)とピンクペッパーの香り
・植物由来99.7%
・防腐剤、シリコン、アルコール、合成着色料、石油系界面活性剤、鉱物油フリー
・髪・地肌・体に使える
ミュゲとピンクペッパーの香りがお洒落すぎて自分には想像できない…(悔)
また、大きな声では言えませんが、合成着色料はフリーでも合成香料フリーではないので香料は合成成分なのかな…と。
使ってみた感想
過去のヘアオイルも思い出しながら書いていきます。※あくまで個人の感想です。
手にオイルを伸ばして、「あ、コレ重めのオイルだ」と感じました。感触は椿油系のオイルに近いと思います。タオルドライした髪につけて乾かしてみましたが、髪の毛はウェットな感じはあまりせず、サラサラとして艶もあるように思います。他のヘアオイルよりあまりオイル感が無いといいますか、自然に髪の毛に馴染むように感じます。ドライヤー後の乾いた髪にも塗ってみましたが、ベタつかずサラサラとしつつも髪の毛の束感があり、自然な仕上がりになります。
私の中で、椿油はつけ過ぎるとジトッとした髪になるので、取り扱いがヘアオイルの中では難しいと感じていました。しかし、こちらのROOTHマルチオイルは、椿油同様取り扱い注意のオイルかと思いきや、意外にもサラッとしているのでびっくりです。少し多くつけてしまっても椿油ほど重くギトギトにならないので、使いやすいオイルだと思います。
腕にも塗ってみました。伸びはイマイチですが、しっとりしているのに素肌に良く馴染み、ベタつきは少ないです。次の日には香りはなくなっています。ヘアオイルの香りは、まるで香水のような上品な大人っぽさがある香りだと思います。私の勝手なイメージですけど、20代(後半)あるいは30代の方に合いそうな香りだと感じています。
最後に
様々なヘアオイルを使ってきましたが、こちらのオイルは予想外のオイルでした。重めかなーと思ったらそうでもなく、意外にもサラッと軽めのオイルで、髪にも素肌にすぅーっと浸透していきます。ベタつきも少なく、上品な香りがして、大人な艶髪になります。他のヘアオイルよりも少しお値段がお高めではありますが、髪・体に使え、更に肌馴染みが良く、使い勝手が良いオイルなので、お値段相応なのかなと思います。
様々なヘアオイルを使ってきましたが、ヘアオイルも奥が深いですねぇー(笑)
みなさんも、ボタニストROOTHマルチオイルで艶やかな髪とお肌を手に入れましょう!
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【毛穴撫子つるつる石鹸】毛穴の汚れは落ちるのか!?石鹸好きの主婦がレビュー!
こんにちは、石鹸大好き湯子です。

さて、今回は石澤研究所さんから発売されている【毛穴撫子つるつる石鹸】のレビューをしていきたいと思います!
毛穴と聞くと、洗顔石鹸なのかなと思ってしまいますが、なんとこちらは「全身用」。また、洗浄成分である重曹が含まれているため、毛穴の汚れを綺麗に落としてくれるみたいです。
よく保湿成分が含まれている石鹸が売られている事はありますが、重曹が入っている石鹸はあまり見ないですよね。ましてや顔に使えるとなるとちょっと心配になる方も中にはいるのではないでしょうか。
そこで今回、石鹸で全身洗っている歴8年目となる湯子が、正直な使い心地を書いていきたいと思います!
まずは、詳しい商品紹介、最後に使ってみた感想を書いていこうと思います!
毛穴撫子 つるつる石鹸とは?

重曹を含んだクリーミーな泡で、毛穴の汚れ・角質をスルリと落とし、お肌はタマゴのようにつるつる肌に。特に、「体のボツボツ・ザラザラ」が気になる方におすすめです。背中やお尻、かかとやひざ等の古い角質をゆるめ、毛穴の奥から汚れを浮かせて洗います。植物性100%の石鹸なので、上質な泡立ち・泡切れでお肌と環境にも優しい石鹸になっています。
成分も【石けん素地、炭酸水素Na(重曹)】のみとシンプル!また、昔ながらの釜炊き製法で、熟練の職人さんが一週間かけて丁寧に作っています。
お掃除にも使われている重曹ですが、重曹が肌に対する効果を調べてみた結果、【油分を分解し除去・ニオイ予防】でした。
毛穴に詰まった皮脂汚れを分解し除去することにより、ニオイの予防もでき、毎日使う事で、毛穴トラブルの予防にもなりますね。また、皮脂汚れに強く汚れ落ち抜群の石鹸との相乗効果でお肌を綺麗さっぱりさせてくれる事でしょう。
ちなみに、【全身用】と書かれていますが、髪(洗髪)やデリケートゾーンには使えるのか分かりませんでした。なので、問い合わせて聞いてみた結果、「デリケートゾーンにも使えます。良く泡立てて優しく洗う事をおすすめします。髪にも使えますが、髪の毛がきしんだり、石鹸カスが付着する場合があります。」との事でした。使えるみたいですね!


開けた感じはこのようになっています。見た感じ、機械練り石鹸…のような気がします。
売られている固形石鹸には、機械により短時間で大量生産される機械練り石鹸と、一つ一つ人の手により生産される枠練り石鹸があります。値段は機械練り石鹸の方が安くなり、枠練り石鹸は高いです。

左側の石鹸は枠練り石鹸です。(坊っちゃん石鹸)

人の手により熟成・乾燥されるため、コスパは高いですが溶けにくく固い石鹸になり、ゆっくり冷やし固める事で石鹸の原料に含まれる保湿成分を多く含む事ができます。
2つの質感を見ても、違いが分かりますね。

こちらは左側は機械練り石鹸。(白雪の詩)

表面の質感が似ていますね。ほとんど機械で乾燥・冷却・成型されていて、短時間で大量に作れるためコスパが良いです。しかし、溶け崩れやすくほぼ石鹸成分(洗浄成分)でないと固まらないため、保湿成分はほぼ含まれないのが特徴です。
どちらかというと、毛穴撫子の石鹸は、機械練り石鹸に近いと思いますね。シャボン玉石鹸やミヨシ石鹸等、有名な石鹸メーカーと同じ作り方だと思います。
実際に使ってみた感想
最近、私も背中の肩甲骨あたりにあるプツプツが気になってきたので、丁度良い時にレビューできて良かったです。このプツプツは、落ちきれずに溜まってしまった皮脂汚れや、過剰分泌された皮脂が原因のようです。自分の背中はスポンジだとちょっと洗いにくいですよね。
泡はもっちりとして伸びが良く、洗った後はすごくさっぱりし、お肌もツルツル、キュッキュッになります。ですが、思ったほど肌のつっぱりは感じませんでした。重曹が入るだけで泡がきめ細かくもっちりとしているのに驚きました。これなら背中のポツポツだけでなく、鼻の毛穴の汚れにも効きそうです。使用してみて一週間ほど経ちましたが、背中のぽつぽつは完全には無くなっていませんが、範囲が狭くなり、ぽつぽつ自体も小さくなってきたと感じています。(個人差あり)
髪の毛にも使ってみましたが、毎日石鹸で洗髪している方は、若干きしみが強く感じるかもしれません。初めて洗髪として使う方は髪の毛のきしみにびっくりすると思います。顔と体に使った方が良さそうです。

毛穴撫子を使う前は、坊っちゃん石鹸を使っていましたが、坊っちゃん石鹸より毛穴撫子の方が、さっぱり度・泡の密度・伸び度は上かと思います。ただし、しっとりを求めるのであれば坊っちゃん石鹸、あるいはアレッポ石鹸かなと。
アトピー・敏感肌の主人にも使ってもらいましたが、ものすごいさっぱりすると言っていました。皮膚科から頂く軟膏(油分の多い保湿剤)を毎日塗っていますが、一度で綺麗さっぱり落とせるので、洗浄力は高いと感じるそうです。泡立ちやもっちりとした感じも今までの石鹸にない使い心地だそう。洗髪してみたところ、ちょっと頭皮が痒くなったそうです。
子供達も使ってみましたが、正直、この石鹸は早い気がします(笑)というのも、普通の石鹸で十分だと感じていますので、例えばもう少し大きくなってニキビとか気になりだした年頃になったら使ってみてもいいのかなと思います。
最後に
結構さっぱり派の石鹸なので、汗をかきやすい夏に使うのが丁度良いと思います。乾燥する冬にはちょっとさっぱりしすぎかもしれません。また、全身用と書いてありますが、洗髪向きではないと感じました。お値段が市販の石鹸と比べてやや高めではありますが、使えば石鹸のもっちりとした泡と密度、そしてお肌がつるつるすべすべとなる事にきっと驚くと思います。成分が石鹸成分と重曹のみのシンプルなのもまたいいですよね。大きめの石鹸なので長く使えて経済的です。
以上になります!
みなさんも、ぜひ毛穴撫子の石鹸でつるつるなお肌を実感してみて下さい!
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【材料は3つ】容器も要らない化粧水をズボラ主婦が作ります!
こんにちは、湯子です。
結構前に、簡単に作れる化粧水を作ったのですが、ズボラな私がさらに簡単に作ってみたのでまたまたご紹介します。
化粧水は市販で購入するとピンからキリまであり、配合されている保湿成分や有効成分も違います。化粧水については、メディア等で「値段が高い化粧水も安いのもほとんど変わらない」などなど、化粧水については様々な意見がありますよね。
とはいえ、自分で作る化粧水は材料がシンプルで添加物が無く、継続して使うのであればコスパも良いです。
また、今回の化粧水の材料は3つ。なんなら最低2つあれば作れます。また、アレンジも可能なので、手軽に手作りで化粧水を作ってみたい!という方の参考になれば幸いです。
それでは、作り方を詳しく書いていきたいと思います!
材料
・精製水
・ヒアルロン酸(粉)


グリセリンと精製水は、ドラッグストアで購入できます。グリセリンは植物性のものを選んだほうがお肌に優しいです。

ヒアルロン酸は、市販では見かけないので、通販で買った方が早いかと思います。1グラム1000円だと聞くと高い!と思ってしまいますが、使うのは極少量なので、1グラムで十分です。ちなみに、ヒアルロン酸1グラムで水6リットルを保持できると言われています。
作り方
1、精製水のフタを外し、グリセリンを適量入れれる。
【入れる前】
目安は、精製水のくびれ部分までです。
【入れた後】

大体グリセリンが30ml程入ると思います。
漏斗やスプーンは使わずに、ゆっくり注ぎます。
2、ヒアルロン酸を入れ、長時間置いたら完成。

ヒアルロン酸は少量で大丈夫です。上の写真でも多い方だと思います。綺麗な紙に、これまた綺麗なスプーン等ですくって、こぼさないように精製水の容器に入れていきます。

入れた直後、ヒアルロン酸は溶け残りますが、次の日には無くなっているので、良く振ってから使います。
以上になります!
前回の作り方は、精製水を減らしてグリセリンを入れたり、計量カップで計ってから入れたりしましたが、手間を省いて衛生面も内容量もアップしたので良かったです!
精製水の容器をそのまま使うので、ボトルをわざわざ買わなくても大丈夫。
さあ、ジャバジャバ浴びるように使って下さい!(笑)
補足
・ヒアルロン酸は無くても作れますが、ヒアルロン酸を入れる事で少しとろみがつき、しっとりしてお肌に良く馴染みます。
・ヒアルロン酸の他に、クエン酸(ピーリング効果)や尿素(肌の保湿・軟化)などを足してもGood!入れるときは少量から入れて、自分の合った量を見つけてオリジナル化粧水を作ってみても良いかもしれませんね。
・余ってしまった化粧水は、そのまま捨てずにお風呂に入れて使うと全身しっとりなめらかなお肌になって良いですよ。
・精製水、グリセリン、ヒアルロン酸のみなので、赤ちゃんでも安心して使えます。
・顔だけでなく体にも使えます!
・作った後は、冷蔵庫で保管し、1ヶ月を目安に使い切って下さい。
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手作りしてみたいけど肌に合うか心配だな、買っても続けられるか心配、前もってどんな感じなのか試したい…。
そういう方には、同じような成分の市販の化粧水があります。なので、こちらで試してみてから買って作ってみても良いかもしれませんね。
思う存分、手作り化粧水を楽しんで下さい!
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【オキシ・アラウ・シャボン玉】酸素系漂白剤に違いはある?粒の大きさ・溶けやすさを調べてみた!
こんにちは、湯子です。
さて、今回は皆さん聞いたことのある「酸素系漂白剤」のレビューです。漂白剤には、塩素系と酸素系がありますが、塩素系漂白剤は強い漂白力があるため、短時間漬けるだけで簡単に衣類が真っ白くなりますが、生地を傷めやすかったりと使用用途が結構限られています。また、あのツーンとしたニオイが苦手な方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。
酸素系漂白剤は塩素系よりも漂白力は落ちますが、白い物はもちろん、黒などの色物の生地にも対応できる優れものです。今や「オキシ漬け」は誰もがやったことあると思います。

そんな酸素系漂白剤ですが、各メーカーさんから出ていますので、それぞれに違いがあるのか、今回は調べてみたいと思います!
今回比較するのはこの3種類!
・オキシクリーン
・アラウ
・シャボン玉
どれも有名なメーカーで、市販でも通販でも購入可能です!まず、酸素系漂白剤のおさらいと、それぞれの特徴や、お洗濯に使ってみた感想を書いていきたいと思います。
酸素系漂白剤とは?

酸素系漂白剤とは、酸素の力で汚れを落とす洗浄剤です。じわじわと発泡しながら汚れを落とし、最終的には水と酸素になるため環境にも優しく、まさに今の時代に合った洗浄剤だと思います。また、酸素系漂白剤には粉末(過炭酸ナトリウム)と液体(過酸化水素)があります。どちらも色物に使えますが、粉末はアルカリ性で洗浄力が強く、毛やシルク等のデリケートな生地の洗浄には向いていません。液体は酸性で、粉末より洗浄力は弱いですが、デリケートな生地にも使えます。
商品紹介&それぞれの特徴
オキシクリーン


オキシクリーンには、酸素系漂白剤のみの場合と、洗浄成分が含まれている酸素系漂白剤があります。他にも検索してみると、液体タイプやスプレータイプなど、様々なシリーズがあります。今回は酸素系漂白剤のみの1500gの大容量商品です。酸素系漂白剤といえばコレ!ですね。洗濯というより、キッチンやお風呂場等、家のお掃除として使っている方が多いかと思います。
アラウ

株式会社サラヤから出ているアラウシリーズ。アラウといえば液体石鹸やアラウベビーなどが有名かと思います。こちらの酸素系漂白剤は、天然ハーブの香り(天然香料)がします。開けてないのにもう香りが…(笑)
それ以外は、オキシクリーンと一緒で、酸素系漂白剤のみで、洗浄成分は含まれていません。(合成界面活性剤、合成香料、着色料、保存料 無添加)
こちらは西松屋で購入しましたが、赤ちゃんの衣類に使うイメージが強いですね。
シャボン玉石けん


固形石鹸で有名なシャボン玉石けんから出ている酸素系漂白剤。シャボン玉石けんといえば、無添加にこだわり、環境にも優しい商品づくりをしている会社ですね。こちらもオキシクリーンと同様に酸素系漂白剤のみになっています。
今のところ、
オキシクリーン&シャボン玉
→酸素系漂白剤のみ
アラウ
→酸素系漂白剤+天然香料
…という感じですね。

次に、見た目を比較してみます。

左 オキシクリーン
中 アラウ
右 シャボン玉
写真では分かりにくいかもしれませんが、1番粗い(粒が大きい)のはオキシクリーン、次にアラウ、粒子が1番細かいのはシャボン玉です。
次に、溶けやすさを比べてみました。

コップに同じ量の漂白剤を入れ、同じ量の水を入れました。

オキシクリーンはまだまだ溶け残っています。

アラウも同じくらいですね。

シャボン玉は2つと比べると溶けが早いです。

次に、熱湯を水と同じ量入れ、スプーンでかき混ぜます。約50℃前後のお湯になり、漂白剤が発砲しています。

上から見た感じ。

オキシクリーンはすごい勢いでシュワシュワと音を立てて発砲しています。粒はまだ残った状態です。

アラウも、シュワシュワと発砲していますが、オキシクリーン程強くはないです。粒は残った状態です。

シャボン玉は発砲していませんが、気泡がコップにたくさんついている状態です。溶け残りはほぼありません。
溶ける順番は、
1位 シャボン玉
2位 アラウ
3位 オキシクリーン
シャボン玉が1番溶けやすい事が分かりました。アラウとオキシクリーンはほぼ僅差です。しかし、発砲力・溶ける持続力はオキシクリーンが1位です。
溶けやすさをみると、オキシクリーンとアラウはゆっくりじっくり、シャボン玉はささっと素早く、というイメージなのかなと思います。
実際に使ってみました!

我が家では、普通の洗濯洗剤ではなく、粉石鹸いうのを使っています。粉石鹸とは、簡単に言うと固形石鹸を粉末状にしたものです。粉を溶かす手間がありますが、ニオイ・汚れ落ち抜群でありながら分解性も高く環境に優しい洗浄剤になります。粉石鹸は弱アルカリ性なため、アルカリ性である酸素系漂白剤を入れることで、石鹸の泡立ちを良くし、汚れ落ち・除菌効果をアップすることができます。

また、粉石鹸ではなく液体石鹸でも合わせて使うことができますので、是非、粉石鹸・液体石鹸が気になる方は使ってみて下さい!
それでは、お洗濯に使ってみた感想を書いていきますね。
まず、オキシクリーン。大容量でコスパも良いため、粉石鹸を使い始めてからずっと使っていましたが、若干溶け残って衣服に残る事が良くありました。なので、オキシクリーンを使う場合、洗濯で使うよりもお風呂やキッチン、洗濯槽の掃除など、それこそオキシ漬けで時間をかけてゆっくり溶かして使うと良いと思います。大容量だからこそたくさん使えて便利ですね!

次に、シャボン玉石けん。現在使っている酸素系漂白剤です。溶け残りも少なく、泡立ちも良くなっているので、とても扱いやすい商品だと思います。大容量まではいきませんが、ちょいど良いサイズで、常備しておくのに良いかもしれませんね。

ほのかに香る天然ハーブの香り、とありますが、開ける前から香りが漏れ出していたアラウ。これは洗濯した衣類に香りがつくのではないかと思っていましたが、洗濯後はハーブの香りはしませんでした。3倍くらい多めに入れて使ってみても、香りはしませんでした。溶け残るかと思いきやしっかり溶けて泡立ちも良かったので大丈夫でした。
アラウには、液体石鹸とアラウとアラウベビーがあります。その商品にも同じ香りがするので、それと一緒に使うとより天然ハーブが香るかもしれませんね。
シャボン玉とアラウの酸素系漂白剤は、マルチに使えるとは思いますが、洗濯向きな感じがします。オキシクリーンはお洗濯も出来なくはないけど、どちらかというと洗濯よりも掃除向きではないかな、と思います。
補足
酸素系漂白剤は、酸素の発泡の力で汚れを落とすため、30℃〜50℃のお湯で溶かすと良いとされています。温度が高いお湯だと急激に漂白効果が作用し、十分な効果が発揮出来ない場合があります。しかし、温度が低いと溶け残ってしまう事もあります。水の温度が調節できるご家庭の方はそのまま使えますが我が家にはありません(泣)
我が家では、大きめのバケツに粉石鹸と酸素系漂白剤を入れ、水を入れて撹拌させてからケトル等の熱湯を入れて溶かし、水シャワーで泡立たせてから洗濯機に入れています。熱湯入れて大丈夫?と思う方もいると思いますが、それでも結構溶けますし石鹸の泡立ちも良いです。そもそも、洗濯機の洗い時間が長くても15分と限られているので、溶け残ってしまった時の方が私は面倒なので少々熱めのお湯で溶かしてすぐ洗濯します。
お洗濯で使用する場合、大さじ1〜の使用になっていますが、小さじ1でも結構泡立ちますし、ニオイも気にならないです。少ない量だと減りもゆっくりになって節約にもなりますし、溶け残る率も減りますよね。
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でも溶け残りが心配!という方は、柔軟剤投入口にクエン酸を入れる(小さじ1〜2)と中和され、溶け残りに効果的です。また、クエン酸には除菌・消臭効果もあるので酸素系漂白剤とクエン酸のW除菌・消臭でよりお洗濯物が臭わなくなります!
まとめ
今回は大手メーカーの酸素系漂白剤を比較してみました。大容量のオキシクリーンは粒が粗く、洗濯に使うには溶け残りが発生してしまうためちょっと向いていないかもしれませんが、掃除掃除用や長時間漬ける「オキシ漬け」向きだと思います。シャボン玉石けんの酸素系漂白剤は溶けるのも早く、初めて使う方には丁度良い溶け具合とサイズ感だと思います。アラウの酸素系漂白剤は、天然ハーブの香りつきではありますが、使ってみると洗濯後の香りは全く気になりません。同じアラウの液体石鹸で洗うと香りが残る可能性があります。
どの酸素系漂白剤も、粉石鹸に溶かすと泡立ちが抜群に良くなり、洗濯物がしっかりと洗え、ニオイの元となる汚れも落ちて、部屋干し臭や臭い戻りがしなくなります。かれこれ、お洗濯を粉石鹸+酸素系漂白剤に変えてから部屋干し臭・戻り臭・ゾンビ臭(何度も蘇ってくる嫌な臭い)の類の臭いはしなくなりました。
是非皆さんも、お洗濯に酸素系漂白剤をプラスして使ってみて下さい!
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【自然派洗剤】ヤシノミ洗たく洗剤を石鹸愛用者が使ってみた!
こんにちは、湯子です。

今回は、自然派洗剤である【サラヤ ヤシノミ洗剤】の洗濯洗剤をレビューしていきたいと思います。
サラヤのヤシノミ洗剤といえば、台所洗剤をドラッグストア等で見かける事が多いかと思います。私も現在は、台所用石鹸と併用して使っています。サラヤのヤシノミ洗剤シリーズは、植物由来の洗浄剤で環境にも肌にも優しいと言われています。今回はその洗濯洗剤という事で、汚れ落ち・使い心地等、詳しくレビューできたら良いなと思っています。
…そして、皆さん気になってるかと思いますが…はい、値引き品で申し訳ありません。
安っ!と思って本体は買わずにパウチだけ買いました…汗
値引き品でも内容はほぼ変わらないと思いますので、本体の説明を調べながら使ってみたいと思います!
それでは、まず商品紹介から!
商品紹介
サラヤ ヤシノミ洗剤 濃縮タイプ

石油系界面活性剤・蛍光剤・漂白剤・抗菌剤・香料・着色料は含まれていない、100%植物由来の洗浄成分です。すすぎ1回・ドラム式での使用も可能です。


成分表示
界面活性剤(32%、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシアルキレンアルキルアミン、純石けん分(脂肪酸カリウム))、安定化剤
液性 弱アルカリ性
用途 綿・麻・合成繊維用
「純石けん分」も含まれているので、合成洗剤と石鹸成分が混ざった複合洗剤になりますね。無添加と書かれているため、全てが無添加かと思いきや、「安定化剤」が含まれているため、一部無添加になりますね。とはいえ、市販の洗濯洗剤よりもだいぶ項目も少なく、必要最低限のシンプル処方の洗剤だと感じました。
この植物由来(ヤシの実由来)の洗浄成分は汚れに対する浸透性と、水に溶けやすい高水溶性を併せ持つツインパワーノニオンが配合されていて、皮脂汚れを落としつつ衣類にも洗剤が残留しない仕様になっています。また、石鹸成分を配合する事により、より汚れを落とし、排水後の分解性も高めているのではないでしょうか。それにより、すすぎが1回で済むのも納得です。
元々ヤシノミ洗剤の分解性も高いため、より地球に優しい洗剤になっていますね。衣類に残らないという事は、お子様にも安心して使えますね。

あと、よく見かけるこのマーク。医師が推奨してるって本当なの?と疑ってしまう方もいるかと思います。実際私もそうでした。
調べてみると、日本の医師が9割以上登録していて、基準を満たした場合に認証を寄与され、「医師の確認済み商品」となります。
皮膚科の先生が評価しているのであれば、なんたが説得力がありますね。ちなみに、ヤシノミ洗剤の台所用石鹸もこのマークがあります。ヤシノミ洗剤すごっ!
実際に使ってみました!
我が家の洗濯機は満タンで44Lなので、まぁ市販の液体洗剤のキャップなみなみくらいなのかなぁと思っていました…が!

水45Lに対して15ml?!大さじ1でいいの?
確かに濃縮って書いてましたけど、正直不安です。でも、我が家はいつもフル満タンで洗っているので、分かりやすい分量で助かります!
こちらのパウチには1050ml入ってるので、15で割ると70。我が家の場合、フル満タンで約70回洗濯できます!今回は詰め替え用ですが、本体の容量は600mlなので約40回ですね。さらにすすぎ1回で洗濯すれば、節水・節電・時短にも繋がります!
では、早速洗ってみた感想を書いていきます!
少ない洗剤で本当に洗えるのか心配でしたが、落ちている感じはありました。ただ、衣類の入れ過ぎは良くないですね(笑)これはこの洗剤に限った事ではないのですが、入れ過ぎると洗浄力が落ちる…かなと思います。粉石鹸だと洗濯機に衣類を「ちょっと入れすぎたかな?」程度で入れても汚れが落ちていたりしますが、この洗剤は90%くらいがちょうど良さそうです。やはり洗浄力は粉石鹸の方が上ですね。ただ、オシャレ着洗い等の中性洗剤よりはヤシノミ洗剤の方が洗浄力は高いと思います。
主人の作業服は色物で、粉石鹸が溶け残るとがっつり分かるため、作業服・ジーパンや色物のズボンだけは一応別洗いにして、液体石鹸あるいはオシャレ着の中性洗剤を使っています。オシャレ着の洗剤を使うとニオイ(作業服についた薬品や油汚れ)が残ってしまったりしますが、ヤシノミ洗剤はそのような事が今のところありません。これは、ニオイの元となる汚れを落としている事になりますよね。なので、オシャレ着洗剤よりも落ちている実感があります。
洗い上がりの感じは柔軟剤が無くてもふんわりとしていて、粉石鹸や液体石鹸を使っている方であればさほど変わらないと思います。すすぎ一回でも洗剤が残っている感じは全くしないですし、ニオイも気になりません。
現在我が家では、粉石鹸でお洗濯して5年程になりますが、汚れ落ちもニオイも全く気にならなず、特に不満はないのですが、しいていうなら溶かす手間がかかること。また、色物を洗う時は粉石鹸が衣類に溶け残ると石鹸カスが目立ったりします。粉石鹸と成分が同じ液体石鹸がありますが、お値段がお高めで、中々手が出にくかったりしますが、ヤシノミ洗剤だとお値段も液体石鹸よりはリーズナブルで汚れ落ちもさほど変わらず、合成的な香料も無く洗い上がりのニオイも気にならないので良いですね。我が家の場合、メインは粉石鹸で、サブとしてヤシノミ洗剤を使っても良さそうです。
まとめ
今回、自然派洗濯洗剤のヤシノミ洗剤を使ってみました。石油系界面活性剤・蛍光剤・漂白剤・抗菌剤・香料・着色料は含まれていおらず、ヤシの実由来の洗浄成分は汚れに対する浸透性と、水に溶けやすい高水溶性を併せ持つツインパワーノニオンが配合されていて、皮脂汚れを落としつつ衣類にも洗剤が残留しない仕様になっています。濃縮タイプなので45Lに対して大さじ1(15ml)で洗濯でき、すすぎ一回でドラム式にも対応。
使ってみた感じは、洗浄力は粉石鹸には及ばないですが、市販のオシャレ着用洗剤よりも上だと思います。柔軟剤が無くても自然なふんわり感があり、洗い上がりの洗剤のニオイも(すすぎ一回でも)全く気にならないので、化学香料が苦手な方にもおすすめです。だだし、お洗濯物の入れすぎには注意!(笑)
今や抗菌・消臭が当たり前の洗剤、香りの強い合成香料が配合されている柔軟剤が主流ですが、エコな洗剤で、衣類をシンプルに洗ってみてはいかがでしょうか。まず私は、本体を購入したいと思います(笑)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
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石鹸好きが初めて【石鹸の歯磨き粉】をレビュー!思ってたのと違う?!
こんにちは、石鹸大好き湯子です。

さて、今回はシャボン玉石けんから発売されている【こどもせっけんハミガキ(みかん味)】をレビューしていきたいと思います!
皆さんが普段使っている歯磨き粉は合成洗剤という分類になり、今回のせっけんハミガキとはちょっと違います。同じ界面活性剤ではありますが、何が違うのか、使用した感じはどうなのか、詳しくレビューしていきたいと思います!
商品紹介


合成界面活性剤・フッ素・マイクロプラスチックビーズ・防腐剤・着色料を一切使っていないのがこちらの歯磨き粉です。また、発泡剤に石鹸を使っているため、うがいが苦手な子供や仕上げ磨きにも良いとされています。
合成界面活性剤やフッ素が体内に入るとあまり良くないと思っている親御さんが多いと思います。しかし、こちらの石鹸の歯磨き粉は、多少飲み込んでしまっても問題ないとされています。上記にある市販の歯磨き粉に含まれているマイクロプラスチックビーズや防腐剤等がこの歯磨き粉には含まれていないからという理由の他に、石鹸が体内に入ったとしても界面活性作用が失われて石鹸カスとなり、消化されるからだと思います。これは石鹸の特徴であり、環境にも優しいとされている理由です。
合成界面活性剤は石鹸に比べて界面活性作用が継続するので、その特徴を利用して様々な成分が含まれている歯磨き粉が出ていますが、お子さんに使うにはちょっと心配ですよね。
また、歯磨き後に味覚が変わった経験はありませんか?市販の歯磨き粉には発泡剤(合成界面活性剤)や研磨剤が含まれていますが、それが味を感じる細胞をを傷つけてしまい、味が変化してしまう現象です。石鹸の歯磨き粉は発泡剤に石鹸を使用しているため、それがありません。毎日食事をする口内は、特に気をつけたいですよね。
ここまでの事を簡単にまとめると…
・石鹸歯磨き粉には、合成界面活性剤・フッ素・マイクロプラスチックビーズ・防腐剤・着色料を一切使用していない。
・石鹸歯磨き粉には、発泡剤に合成洗剤ではなく石鹸が使用されているため、多少飲み込んでも界面活性作用が失われて石鹸カスとなるため、体への負担が少ない。←うがいが苦手なお子さんにも使える。
・味覚の細胞を傷つけないため、石鹸歯磨き粉は歯磨き後に味覚が変化する事はない。
実際に使ってみました!(子供達&私)
今回、私も子供達も初めて石鹸歯磨き粉を使いましたが、今まで使っていた歯磨き粉とは全く違う感じがしました。
まず、泡立ちですが、それほど泡立ちません(笑)磨けているか心配になるくらいです。逆に普段の歯磨き粉が泡立ち過ぎている可能性もありますが、ほぼ、歯磨き粉を付けずに磨いているような感覚です。石鹸と言えば泡立ちが命なので、私のイメージではモコモコと泡立って歯を綺麗にしてくれると思っていたのですが、子供用歯磨き粉だからか泡立ちは控えめです。みかん味となっていますが、私にはポ○リスエットのような味に感じました。ちなみに、子供達はこの味が苦手なようです。
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味の事で言うと、
アラウベビーからもみかん味の歯磨き粉(ジェル)が出ていますが、そちらの方は何も言わずに使ってたので、こっちの方が使いやすいかもしれません。こちらは食品用原料で作られていて、石油系合成界面活性剤をはじめ、合成香料・着色料・保存料 無添加で、研磨剤や発泡剤も不使用。口をすすぐのが苦手なお子さんにも安心して使えます。
ある程度年齢が大きい時に石鹸歯磨き粉を初めて使うと、ちょっと抵抗があると思うので、使い始めが1歳からにすれば慣れて継続して使えるかもしれません。実際に上の子二人が「味が美味しくないし、なんか違う…いつもの歯磨き粉がいい」と言っていたので(笑)
もし使うなら、早めが良いと感じました。
まとめ
石鹸歯磨き粉には、合成界面活性剤・フッ素・マイクロプラスチックビーズ・防腐剤・着色料を一切使用しておらず、発泡剤に合成洗剤ではなく石鹸が使用されているため、多少飲み込んでも界面活性作用が失われて石鹸カスとなるため、体への負担が少なく、うがいが苦手なお子さんでも安心して使えます。また、研磨剤により味を感じる細胞を傷つけて起こる、歯磨き後の味の変化もありません。
実際使ってみた感想は、石鹸歯磨き粉とはいえ泡がモコモコするかと思いきや、泡立ちは控えめ。磨いた後は普通の歯磨き粉と同じように歯がツルツル、口内はスッキリします。磨いた後の味の変化はありません。お子さんに使い始めるなら、1歳頃から慣れさせれば抵抗なく継続して使えると思います。同じように、うがいが苦手なお子さん向けのアラウベビーの歯磨き粉(ジェル)の方が子供は使いやすいかもしれません。これはもう好みの問題ですね。
今回は子供用でしたが、大人用の石鹸歯磨き粉もあるようなので、見つけたら買って使ってみたいと思います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
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マー&ミーLatteを親子でレビュー!【アトピー・食アレ持ちでも大丈夫?】
こんにちは、湯子です。

今回は、親子で使えるシャンプー【マー&ミーLatte(ラッテ)ダメージリペアシャンプー】をレビューしていきたいと思います!
普段、固形石鹸で全身(髪・顔・体)洗っている私ですが、やはり石鹸でのシャンプーは頭皮がさっぱりスッキリしますが髪本体のきしみが気になります。また、石鹸でのシャンプーは髪の毛が長ければ長い程、髪の毛が絡まってシャンプーしにくなり、石鹸好きの私でも「石鹸シャンプーやめようかな…」と心が揺らいでしまうくらい苦戦します。
そして今回は、クラシエから発売されている「マー&ミーLatte(ラッテ)ダメージリペアシャンプー」をレビューしてみたいと思います。親子で使えるシャンプーという事でしたので、今回は私だけでなく新2年生になる長女(アトピー・食アレ持ち)にも使った感想を聞きたいと思います。
ではまず、商品紹介から!
2人の時間を、美しく。
バスルームで一緒のシャンプーを使用し、2人の絆をより強く、2人の髪を美しくしたいという願いが込められて作られたシャンプー。

シリコン・硫酸系界面活性剤は使用せず、植物由来のアミノ酸系洗浄成分で、地肌にも髪にも優しい処方になっています。また、ラッテに配合されている保湿成分、プレミアムWミルクプロテインであるミルク由来成分のラクトフェリンと乳酸桿菌(にゅうさんかんきん)/乳発酵液を配合しています。
種類はベーシック・ダメージリペア・リンスインの3種類出ていて、今回購入したのはダメージリペア。パサつきや静電気、ダメージケアにおすすめです。
子供なのにダメージ?と思う方もいるかと思いますが、結構紫外線やプール等で傷んでいるのではないかなと思います。まして子供の髪の毛は大人と比べて細いですし、より傷みやすいかもしれませんね。
ちなみにラッテシリーズは、1歳前後からの使用が可能みたいです…が!
【意思表示・意思疎通ができて、アトピーやアレルギーなどお肌にトラブルがなく、家族と一緒にお風呂に入れるようになったらご使用いただけます。】
と書かれています。https://www.kracie.co.jp/soudanshitsu/qa/brand/10149748_4572.html
また、保湿成分に牛乳由来の成分が含まれているため、牛乳アレルギーの方は使わない方が良いかもしれません。アレルギー反応はアレルギー物質(牛乳・卵・小麦等)のタンパク質で反応して起こる症状であり、今回ミルク由来のラクトフェリンはタンパク質なので、反応してしまう可能性があります。もし使う場合は、上記のリンク先に書いてある通り、医師に相談するか使用を控えるようにしましょう。
…あれ?うちの子アトピー&牛乳ではないけど食物アレルギー持ちだけど大丈夫?というか本当に1歳から使えるの?
ちょっと心配になってきましたが、とりあえず試しに使ってみたいと思います。
使用してみた感想(長女)
長女に使ってみた感想を聞きました!長女自身で使ってみたその感想は…
・ヨーグルト触ってるみたいな触感
・とても泡立ちが良い
・目や肌にしみにくい
ヨーグルトって(笑)
普段固形石鹸か泡石鹸でシャンプーしているので、ドロっとでるシャンプーが珍しいのかもしれませんね。
低刺激のシャンプーに良くある、目が痛くなりにくいとの事でしたので、小さいお子様に使っても大丈夫そうですね。長女はロングヘアですが、しっかり泡立てて使えてるみたいなので良かったです。
長女に、「石鹸と今使ってるシャンプーどっちが良い?」と聞くと「今のやつ」と即答。正直に育ってくれてお母さん嬉しいよ(笑)
洗いやすいのは石鹸よりシャンプーなのでね、仕方ないと思います。あとは、使い続けて皮膚への影響が無いか確認ですね。今のところはこのシャンプーを使うと湿疹が酷くなる・皮膚が痒くなるという事は無いそうです。
私も使ってみました!
他の市販のシャンプーにしては泡立ちが弱いというか軽いように感じ、優しい洗浄力だと思います。やはり子供も使えるシャンプーなため仕方ないのかなと。しかし、泡切れも良く洗い流した後、頭皮に残っている感じはしないので良いです。ダメージリペアという事でしたが、石鹸でシャンプーしている時よりは、若干きしみがやわらいだかな、くらいです。今回シャンプーだけでコンディショナーは購入しなかったため、コンディショナーの具合が分かりませんが、他のサイトの口コミを見てみると「コンディショナー効果が弱い」とのコメントがちらほらあったので、シャンプーと同じ感じかもしれません。
親子で使えるかもしれませんが、子供に重心を置いているシャンプーなのかなと私は感じました。なので、髪を染めていない・髪にワックス等つけない・髪の毛が細い(柔らかい)という子供と同じ髪質の方向けのシャンプーかもしれません。(※個人の見解です)
娘は気に入ってくれているので良かったです。ちなみに、ラッテにはリンスインシャンプーもあるみたいなので、そちらもレビューできたらしたいと思っています。リンスインシャンプーって楽ですよね(笑)
さて、今回のレビューをまとめると…
・ラッテは植物由来のアミノ酸系シャンプーで、保湿成分、プレミアムWミルクプロテインであるミルク由来成分のラクトフェリンと乳酸桿菌(にゅうさんかんきん)/乳発酵液を配合している。
・1歳から使えるが、アトピーや食物アレルギーの方は気をつけた方が良い。特に牛乳アレルギーの方は医師に相談するか使用は控えた方が良い。
・新2年生の娘(食物アレルギー・アトピー肌)が約一ヶ月使用してみたが、今のところ頭皮の痒みや湿疹が出る等の肌トラブルは無し。本人も石鹸シャンプーより使いやすいと好評。
・親である私が使ってみた感想は、洗浄力は弱めたが優しい洗浄力で低刺激な感じがした。どちらかというと親子というより子供に重心を置いているシャンプーな気がするため、子供と同じ髪質の方には向いているかもしれない。
・ラッテのリンスインシャンプーも使ってみたい!
以上になります!
いやぁ久しぶりに石鹸じゃないシャンプーで洗うと洗いやすいですね。娘も自分でシャンプーしやすいようなので、石鹸シャンプーは私だけになるかも?!(笑)
それはそれで仕方ないですね…。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
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